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2015.01.02 Friday

羊男の年賀状

あけましておめでとうございます!
2015年がやってきましたよ!数字だけみると未来がやってきた感じがします。
もしかすると、僕等はもう既に未来人なのかも、、、!?
けれども相変わらず車は地面を走っていて、ヒューマノイドロボットが街中で歩いていることも無く、
そんな平凡な未来の風景に退屈さと安心感を感じます(笑)


年末に琵琶湖の砂浜で拾った破片。カワイイ!!年代もデザインもバラバラ、
何処かで誰かが何か目的をもって使っていたものの一部分。

さて、昨年はおかげさまで色々なお客さんの色々な家具を制作させて頂くことができました。
年々忙しくなってきてはいるのですが、
僕の仕事は遊びの要素も混在しているのでとても楽しい1年を過ごすことができました!
今年も2014年よりも楽しい年となるように心がけて行こうと思います。
皆様にとっても楽しい2015年でありますように!
本年もよろしくお願い致しますねー!

今年の初詣ならぬ初映画


摩天楼(1949年)
フランク・ロイド・ライト(ミースやコルビジュエと共に近代建築の三大巨匠と評されるアメリカの建築家)
をモデルにしているらしい主人公の建築家ローク(ゲイリー・クーパー)は妥協を拒み
新しい時代の建築を実現しようとするあまり、中々仕事が決まらず、失職。
石切り場で肉体労働に励むロークは傲慢で自己中な女性記者と出会う。
そんな折ロークの建築に興味を持ったクライアントが現れ、ロークの高層建築がはじめて実現する。
完成パーティーに現れた石切り場で出会った女性記者は革新的な建築でメディアを敵にまわしたロークに
建築家としてはもうやっていけない!と警告するのだが、、、
あまり書くと観る気が失せてしまうのでこのへんにしておきます。
まぁロークはこの後信じられないことをしでかしてしまうのですが、終盤のシーンには感動させられます。
作家性(個性、個人)とメディア(集団、社会)の戦い、皆がいいと思うものごとの不確かさや
集団の中の個人の存在価値を扱っている映画かな?って思いました。
お時間があれば(作ってでも 笑)是非観てみて下さい。ステキな映画です。